BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-

Introduction

全身整形でヤクザがまさかのアイドルデビュー!?話題沸騰中の超問題作が禁断の不完全実写化!

仁侠映画の老舗東映とヤンキー漫画の本家ヤンマガのコラボ

2015年より「ヤングマガジン」で連載が始まるや、その斜め上過ぎる設定から口コミで拡散しネットを中心に現在話題沸騰中の漫画「バックストリートガールズ」が、ついに映画化!
極道を貫いてきた男たちが、まさかのアイドルデビュー。しかも、思いもよらず人気急上昇。アイドルとしての自分に目覚めながらも極道である本来の自分と女心の間に揺れながら(もうすでによくわからない)、そして葛藤しながら、アイドルとして生きていく男/女たちをコミカルに描いた物語…
この禍々しく、世相を反映しているのかしていないのかよくわからない世界観を、笑いときどき男気をテーマに、世代、性別を問わず興奮の坩堝へと叩き込む極道の…いや、極上の女体化アイドル・コメディとして完成させました。

ピンキー・バイオレンス2019

女子中高生向けのキラキラムービーやアイドル映画/ドラマに食傷気味なあなたへ
「仁義なき戦い」シリーズをはじめ数々のアウトロー映画を世に送り出してきた東映が、今度はピンキー・バイオレンスの復活に挑戦。「女囚さそり」「恐怖女子高校」「女番長ブルース」70年代日本を席捲した女たちのバイオレンスムービーを新たなる年、2019年に堂々、復活させます。

Story

「俺たちの魂はいつまでもヤクザだ!男の中の男!…こんなんなっちゃったけど!!」
犬金組の若きヤクザ三人組、山本健太郎、立花リョウ、杉原和彦の三人は、
イケイケの組の中でも、特に活きの良い三人組だ。
社会のつまはじきものだった彼らは、自分たちを拾ってくれた組に強い恩義を感じ、
【男として】【男らしく】【組の為に働く】ことを心に誓った!
しかし、とある事件で不始末を起こした三人は、犬金組の組長の思い付きで、
タイで性転換&全身整形をさせられてしまう!そして組長は三人に「今日からお前らはアイドルだ!
芸能界でのし上がって、バッチリ金稼いでこい!」と告げるのだった……!
確かに見た目は、とってもキュートな女の子になってしまったものの、中身はゴリゴリのヤクザのまま…
とてつもない葛藤が彼らを襲う!
「お…俺達はヤクザだ…!」「なのに…なのに、どうしてこんなことを…!」

「俺達のチ〇ポを返してくれ!!」


果たして三人は【女として】【アイドルとして】【組の為に働く】ことが出来るのだろうか!?
誰も見たことのない「ヤクザでありながらアイドル」という葛藤を描く、前代未聞のアイドル伝説が幕を開ける!!

Cast

アイドルグループ“ゴクドルズ”の正統派リーダー。
偶然再会した元恋人、由希子の子供が自分の子供ではと疑い、
シングルマザーで苦労する由希子たち親子を手助けしたいと考えるが、
女の姿になった自分に何ができるかと幻滅し、思い悩む。
ミステリアスな雰囲気を醸し出し、“ゴクドルズ”のクールなお姉さまポジを担当。
痔の治療で訪れた病院の女医、美沙に一目ぼれしたが、
心は男でも外見は女の自分に、どうやって恋愛できるのかと苦しむ。
“ゴクドルズ”の天真爛漫なブリっ子で、妹キャラ。決め台詞の「ラブラブピョンピョン」で人気を集める。
アイドルとして生きることに希望を見出し始めていたが、
それは【任侠道】に背くことだと、アイリとマリに責められ、自問自答する。

Staff

監督
原桂之介(はら・けいのすけ)
1978年生まれ、東京都出身。1997年ニュー・シネマ・ワークショップ卒業後、演出部として数多くの作品に参加。2006年テレビ東京の深夜ドラマ「おかわり飯蔵」でドラマ初監督。『小川町セレナーデ』(2014年)が劇映画デビュー、第19回新藤兼人賞・銀賞。映画『Drawing Days』(2015年)、Greeeen「KARAKARA」MV(2015年)、ドラマ「コードネームミラージュ」(TX、2017年)、オムニバス映画『全員、片想い』の一編「片想いスパイラル」(2016年)、映画『私の人生なのに』(2018年)などを手掛ける。
脚本
増本庄一郎(ますもと・しょういちろう)
1969年生まれ。大阪府出身。
俳優、脚本、監督として幅広く活動。
脚本作品としては「魁!! クロマティ高校 THE★MOVIE 」(2005)「板尾創路の脱獄王」(2010)、「月光ノ仮面」(2011)などがある。
脚本
伊藤秀裕(いとう・ひでひろ)
1948年生まれ。1974年に日活に入社。助監督として主に神代辰巳、西村昭五郎監督に師事し、1979年に監督デビュー。日活退社後、1991年に映像企画制作会社・エクセレントフィルムズを設立。監督・脚本・プロデュースと全てを手掛ける。主な監督作品に「男たちのかいた絵」(1996)、モントリオール国際映画祭正式出品作品「ピカレスク 人間失格」(02)、「チャイ・コイ」(13)、「棒の哀しみ」(16)などがある。